ザ・ベイコート スパ

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温泉ソムリエ協会家元・遠間和広氏が語る
芦屋ベイコート倶楽部「温泉の魅力」

温泉ソムリエ協会 家元
遠間 和広

2002年11月、赤倉温泉にて温泉ソムリエの制度を発足。2005年11月には国土交通省より初代「にいがた観光カリスマ」に認定される。日本の温泉の第一人者、温泉ソムリエ「家元」として、講演やメディア等を通して温泉の魅力や正しい入浴法を広めている。

美肌効果が高いといわれる人気の泉質

芦屋ベイコート倶楽部には、ホテルの地下1,200mの自家源泉から湧き出る天然温泉がございます。海水に似た塩と鉄分を含む無色透明の湯で、『ナトリウム-塩化物泉』と『炭酸水素塩温泉』の二つの性質を併せ持つ『ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉』という泉質です。『ナトリウム-塩化物泉』は、保湿効果が高く、切り傷や末梢循環障害や冷え症などに効果があるといわれます。『炭酸水素塩温泉』は、角質を柔らかくして肌をツルツルにすることによる美肌効果が期待でき、「硫酸塩泉」「硫黄泉」と並ぶ"美人の湯"のひとつでもあります。これらの泉質により、"落として覆う"ようなクレンジング効果と保湿効果が同時に堪能できる、人気のある泉質の温泉です。

癒やしをもたらす最高のロケーション

私たちが温泉地を訪れて心身を癒やされるのは、温泉成分の働きだけではありません。非日常的な空間が五感を刺激し、自律神経の中枢に作用して元気や安らぎが得られるといわれています。これを「転地効果」といい、癒やしに大きく影響しています。その点でも、芦屋ベイコート倶楽部の温泉は最高の条件を備えているといえるでしょう。瀬戸内の水平線まで続くようなアウトドアバスに身を委ね、六甲山を背に雄大な空と海を眺めるひとときは、天空に浮かんでいるような気持ち良さ。さらに、波の音がもたらす"1/fゆらぎ"や、潮風に含まれる"海塩粒子"と呼ばれる成分が一層癒やし効果を高めてくれます。世界に類を見ない神秘的かつモダンラグジュアリーな温浴空間。温泉の最大効果をもたらす究極の温泉といえるでしょう。

泉質と特徴

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)

浸透圧が低く、体に優しい「低張性高温泉」の特徴を有します。湯あたりしにくく、複数回の入浴や長湯を楽しむことのできる優しい温泉です。

≪泉温(源泉)/ 45.9℃、水素イオン濃度 / pH 7.2、溶存物質 / 2,511mg/kg≫

浴用の適応症 きりきず、末梢循環障害、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、疲労回復・慢性婦人病など
  • 写真はイメージです。